【2022年版】喪中はがきの印刷が安いのは?おすすめの業者もご紹介

喪中はがきや寒中見舞いは、生涯にそう何度も出すものではありません。そのため、

普通

どこではがきを買えばいいのかな?よくわからないからプリント済みのモノで済ませようかな…

となってしまいがちです。それはそれで悪くはないのですが、どうせなら安く品のいい喪中はがきを贈りたいものです。

今は「安く」かつ「綺麗な」喪中はがきを「簡単に」作成できます。

この記事では、業者の選び方や安く作成するコツ、おすすめの業者についてお話していきますね。

※当記事に記載の料金は税込です。また数値は2021年9月2日時点のものです。最新の情報は公式にてご確認ください

喪中はがき印刷業者の選び方!おさえておきたい5つのポイント

喪中はがき選び方

  1. 価格比較は条件を同じに
  2. 宛名印刷依頼の有無
  3. 早期割引
  4. はがきの種類
  5. デザインと文例

1.価格比較は条件を同じに

はがきの印刷というと「値段がバシッと決まっている」イメージがありますが、実は割と複雑です。

まず確定で発生する料金は「印刷代(デザイン代)」です。

どのデザイン、文章で印刷してもらうかを決定し印刷を依頼するのですが、

  • デザインの種類
  • 枚数

で価格が変動します。

デザインについてはおおむねモノクロかカラーかで料金が大きく変わります。

枚数は多くなればなるほど1枚あたりの単価は下がります。

まずはこの2点をおさえていただき、価格を比較する際は条件を同じにして比較しましょう。

デザイン以外の価格変動要素

デザインのほかには、

  • はがき代
  • 送料
  • 宛名印刷をお願いするなら宛名印刷代
  • 私製はがきなら切手代

はがきの調達を業者に任せるならはがき代がかかります。先にはがきを買ってしまっていたケース以外は、業者にお願いするのが多いですね。そのため基本的にははがき代もかかると思っておいたほうが良いでしょう。

送料は無料の業者が多いです。注文前に一応確認されておくと確実です。多くは公式の目立つところに書かれています。

宛名の印刷をお願いしたい場合は追加料金が発生します。最近は無料の業者も増えていますね。有料の業者ではおおむね1枚あたり10円~30円です。

最後に、私製はがきを利用するなら切手代もかかります。切手貼りサービスを行っている業者もありますので、私製はがきを利用されるなら検討されても良いでしょう。

このように、さまざまな要素で金額が上下します。

料金を比較する際は条件をしっかり合わせてから比較しましょう。イメージがわかないようでしたら、何社か実際にデザインなど触ってみてからでも良いと思いますよ。

2.宛名印刷依頼の有無

先にお話ししたとおり、宛名印刷には有料と無料の業者があります。

宛名印刷無料の業者は、当然ですが宛名を印刷するための料金があらかじめ組み込まれています。そのため宛名の印刷が不要な方にとってはやや割高になってしまうんですね。

まずは宛名印刷をしてほしいのか、はたまたご自身で手書きするのかを決めましょう。

ここで注意点なのですが、宛名印刷を依頼する場合でも枚数によっては宛名印刷有料の業者のほうがコスパが高くなるケースがあります。

業者によって異なりますが、おおむね200枚くらいまでなら宛名印刷有料の業者のほうがコスパが良いです。ざっくりとした目安として頭に留めておいて頂ければ。

3.早期割引

喪中はがきは11月~遅くとも12月初旬に出す必要があります。つまり、その時期が繁忙期にあたり印刷業者はとても忙しくなります。

その時期に注文が集中するのを避けるために、多くの業者が早割を行っています。そして早割はとても強力であり、50%OFF~というのはザラにあります。

つまり、安く喪中はがきを作成するなら必ずおさえておきたい割引なんですね。

喪中はがきの受注はおおむね9月初旬に始まります。早割は早ければ早いほうが割引率は高いです。

そのため、なるべく早く注文しましょう。喪中はがきとしても、準備が遅くて困ることはあっても早くて困ることはありません。

お得にしっかりと準備したいですね。

4.はがきの種類

大きく分けると「郵政はがき(切手不要)」「私製はがき(切手要)」の2種類に分かれます。

業者によっては郵政はがきしか取り扱っていない業者もあります。私製はがきのほうが上品に仕上がりますが、ここは好みの問題ですので、お好きなほうを選びましょう。

ただ、私製はがきは切手を貼る手間と時間が必要であることだけ覚えておきましょう。

5.デザインと文例

デザインと文例の数も業者によって大きく異なります。ここも本当に好みになると思います。

コツとしては、まず料金で業者を選ぶ。その後、チェックした業者のデザインを見ていく。気に入ったデザインがあればそこに決定し、ないようなら次に安い業者を選ぶ、といった感じですね。

ご紹介している業者はどの業者もデザインに力を入れています。そのため「安いから安いなりのチープなデザイン」といったがっかり感はないと思いますよ。

【2022年版】喪中印刷が安いのは?

喪中はがき印刷安い

2021年9月2日時点でサイトを公開している主要な業者の料金を比較していきます。その他の業者については、サイトが公開され次第、順次記載していきますね。

条件をそろえないと比較できませんので、前提として、

掲載料金の前提
  • すべての金額を加算
    • デザイン(印刷)代
    • はがき代
    • 宛名印刷代
    • 送料
  • 割引(早割・宛名印刷割引)も反映
  • はがきは官製はがきを使用
  • 支払はクレジットカード(代引きなどの手数料は考慮しない)

では、まずは「カラー印刷」「30枚」「宛名印刷なし」の料金で相場感をつかんでみましょう。

業者 1枚あたり 合計金額
ネットスクウェア 135円 4,042円
カードボックス 140円 4,190円
イオン 150円 4,491円
Rakpo 152円 4,560円
おたより本舗 161円 4,833円
郵便局 161円 4,835円
挨拶状ドットコム 182円 5,460円
平安堂 204円 6,122円

白黒印刷や宛名の有無など詳細はこのあと見ていきますが、おおむね上表のとおりの順位になります。

宛名印刷の有無で、おたより本舗やカードボックスの順位が上に上がる感じですね。

料金面で安定して強いのは「ネットスクウェア」。少ない枚数から大量発注まで、安定した強さを見せます。

価格重視で喪中はがきを印刷するなら、最初におさえておきたい業者ですね。最初の「早割65%OFF」が~9/20と短い期間に設定されていますので、出来る限り早めに注文したいところです。

では、ここからは詳細な料金表を見ていきますね。枚数はタブで変更できます。

白黒仕上げ(宛名印刷なし)

  • 10枚
  • 30枚
  • 50枚
  • 100枚
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    おたより本舗 200円 2,002円
    ネットスクウェア 213円 2,127円
    Rakpo 228円 2,280円
    カードボックス 229円 2,290円
    イオン 268円 2,675円
    挨拶状ドットコム 292円 2,920円
    平安堂 415円 4,150円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 115円 3,437円
    おたより本舗 121円 3,632円
    カードボックス 128円 3,840円
    Rakpo 131円 3,940円
    イオン 141円 4,243円
    挨拶状ドットコム 167円 4,998円
    平安堂 192円 5,774円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 97円 4,827円
    おたより本舗 105円 5,262円
    カードボックス 108円 5,390円
    Rakpo 112円 5,600円
    イオン 116円 5,811円
    挨拶状ドットコム 140円 7,011円
    平安堂 147円 7,351円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 85円 8,545円
    カードボックス 90円 9,031円
    おたより本舗 92円 9,151円
    イオン 92円 9,181円
    Rakpo 95円 9,480円
    平安堂 113円 11,324円
    挨拶状ドットコム 114円 11,382円

白黒仕上げ(宛名印刷あり)

  • 10枚
  • 30枚
  • 50枚
  • 100枚
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    おたより本舗 200円 2,002円
    ネットスクウェア 224円 2,237円
    カードボックス 229円 2,290円
    Rakpo 256円 2,555円
    イオン 268円 2,675円
    挨拶状ドットコム 303円 3,030円
    平安堂 558円 5,580円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    おたより本舗 121円 3,632円
    ネットスクウェア 126円 3,767円
    カードボックス 128円 3,840円
    イオン 141円 4,243円
    Rakpo 159円 4,765円
    挨拶状ドットコム 178円 5,328円
    平安堂 262円 7,864円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    おたより本舗 105円 5,262円
    ネットスクウェア 108円 5,377円
    カードボックス 108円 5,390円
    イオン 116円 5,811円
    Rakpo 140円 6,975円
    挨拶状ドットコム 151円 7,561円
    平安堂 202円 10,101円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    カードボックス 90円 9,031円
    おたより本舗 92円 9,151円
    イオン 92円 9,181円
    ネットスクウェア 96円 9,645円
    Rakpo 122円 12,230円
    挨拶状ドットコム 125円 12,482円
    平安堂 157円 15,724円

カラー仕上げ(宛名印刷なし)

  • 10枚
  • 30枚
  • 50枚
  • 100枚
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 249円 2,493円
    Rakpo 263円 2,630円
    カードボックス 264円 2,640円
    おたより本舗 289円 2,887円
    イオン 290円 2,900円
    郵便局 300円 3,001円
    挨拶状ドットコム 325円 3,250円
    平安堂 443円 4,427円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 135円 4,042円
    カードボックス 140円 4,190円
    イオン 150円 4,491円
    Rakpo 152円 4,560円
    おたより本舗 161円 4,833円
    郵便局 161円 4,835円
    挨拶状ドットコム 182円 5,460円
    平安堂 204円 6,122円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 109円 5,425円
    イオン 111円 5,530円
    カードボックス 115円 5,740円
    Rakpo 129円 6,470円
    郵便局 133円 6,669円
    おたより本舗 136円 6,780円
    挨拶状ドットコム 153円 7,671円
    平安堂 156円 7,779円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 92円 9,238円
    イオン 95円 9,506円
    カードボックス 96円 9,614円
    Rakpo 110円 10,950円
    郵便局 110円 11,024円
    おたより本舗 113円 11,302円
    平安堂 120円 11,958円
    挨拶状ドットコム 129円 12,867円

カラー仕上げ(宛名印刷あり)

  • 10枚
  • 30枚
  • 50枚
  • 100枚
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    ネットスクウェア 260円 2,603円
    カードボックス 264円 2,640円
    おたより本舗 289円 2,887円
    イオン 290円 2,900円
    Rakpo 291円 2,905円
    挨拶状ドットコム 336円 3,360円
    郵便局 441円 4,411円
    平安堂 586円 5,857円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    カードボックス 140円 4,190円
    ネットスクウェア 146円 4,372円
    イオン 150円 4,491円
    おたより本舗 161円 4,833円
    Rakpo 180円 5,385円
    挨拶状ドットコム 193円 5,790円
    郵便局 229円 6,865円
    平安堂 274円 8,212円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    イオン 111円 5,530円
    カードボックス 115円 5,740円
    ネットスクウェア 120円 5,975円
    おたより本舗 136円 6,780円
    Rakpo 157円 7,845円
    挨拶状ドットコム 164円 8,221円
    郵便局 186円 9,319円
    平安堂 211円 10,529円
  • 業者 1枚あたり 合計金額
    イオン 95円 9,506円
    カードボックス 96円 9,614円
    ネットスクウェア 103円 10,338円
    おたより本舗 113円 11,302円
    Rakpo 137円 13,700円
    挨拶状ドットコム 140円 13,967円
    郵便局 152円 15,224円
    平安堂 164円 16,358円

喪中はがき印刷おすすめランキング

  1. ネットスクウェア

    ネットスクウェア

    価格例:
    30枚:3,437円(税込)
    デザイン:
    164種類
    価格 5.0
    デザイン 5.0
    品質 4.0

    「料金を他社と比べてください」がキャッチフレーズのネットスクウェア。価格は頭一つ抜けています。安く喪中はがきを作成したいなら最初におさえておきたい業者です。

    安いだけでなくデザインの豊富さ、品質の高さも他社に引けを取りません。宛名印刷が有料(1枚10円)な点が少し残念ですが、よほど大量に印刷しない限りネットスクウェアのほうが安くなるケースが多いです。

    トータルコスト含め、まずはネットスクウェアをベースに他の業者と比較していくと失敗が少ないと思います

    管理人のレビュー

    デザイン編集機能にも力を入れており、特にスマホからのデザイン編集のしやすさはトップクラスです。

    ネットスクウェアの特徴として、白黒印刷でも薄墨印刷にできる(他業者はカラーでなければいけないケースが多い)というものがあります。コストを安くあげつつ、でも薄墨印刷でお願いしたい方にとってぴったりな業者と言えます

    詳細ページへ

  2. おたより本舗

    おたより本舗

    価格例:
    30枚:3,632円(税込)
    デザイン:
    398種類
    価格 4.0
    デザイン 5.0
    品質 4.0

    価格より、ややデザイン・品質に寄せた業者が「おたより本舗」。特徴はやはり宛名印刷無料でしょう。大量の喪中はがきを印刷する方なら、ネットスクウェアを上回るコスパをたたき出してくれます

    管理人のレビュー

    デザインがとにかく豊富で文例も60種類と多いのが特徴です。はがき種類も官製はがきだけでなく、私製はがき2種(ケント紙、大礼紙)の3種類から選択可能。こだわりの喪中はがきを作成したい方にもおすすめ

    詳細ページへ

  3. 挨拶状ドットコム

    挨拶状ドットコム

    価格例:
    30枚:4,998円(税込)
    デザイン:
    200種類
    価格 3.0
    デザイン 5.0
    品質 4.0

    デザインと品質に寄せた業者が「挨拶状ドットコム」。作成していて楽しくなるオリジナルデザインの豊富さと印刷品質の高さがウリです。ただしその分、お値段は高めに設定されています

    管理人のレビュー

    公式で実際にデザインを見て頂くとわかりますが、本当に「キレイ」なんですよね。ただしその分お値段もお高め。マイページにログインすれば送料は無料になりますので、大切な人への喪中はがきは挨拶状ドットコムで。それ以外の方にはもう少し安価な業者で、といった使い分けもおすすめです

    詳細ページへ

喪中はがき印刷をお得に注文するには

喪中はがきお得

喪中はがきをお得に注文するためには、以下の3つの方法を併用されると良いでしょう。

  1. 早割
  2. 早割以外の各種割引
  3. クーポン

1.早割

繰り返しになりますが、もっとも強力な割引は早割です。そのため「作成しよう」と思ったら出来る限り早く作成しましょう。

2.早割以外の各種割引

早割以外にも業者によってさまざまな割引があります。一例として、

  • 同時注文割引
  • 追加注文割引
  • 会員割引
  • 宛名入力割引など

早割と違い、すべての人に適用されるわけではないのが悩ましいところですが、10%OFF~の強力な割引率が多いです。

適用されることで早割をしのぐ可能性もありますので、ご自身が利用されるトータルコストで比較することが大事ですね。

3.割引クーポン

割引ではなく、クーポンを配布している業者もあります。

前年利用した人に配布されるリピーター向けのクーポンだと取得しようがないのですが、公式を見た人全員に配布されていたり、会員登録することでLINEやメールで届けてくれるものも。

早割の関係上、なるべく早く喪中はがき制作に取り掛かりたいところですが、どの業者にするか迷っているようなら、まずは会員登録しておくのも一つの手です。

印刷会社がいい?自宅印刷やコンビニなどとも比較

喪中はがき印刷比較

普通

ここまで印刷業者しか紹介してもらってないけれど、自宅で印刷したほうが安いんじゃ?あとはコンビニとかで売ってる出来合い品を買ったほうが楽な気もするんだけど

結論から言うと、おおむね30枚未満なら印刷業者を使わないほうが安くなります。ただ、30枚未満であっても宛名印刷を依頼したいなら印刷業者を利用したほうが良いでしょう。

では、「自宅で印刷」と「コンビニで購入or印刷」の2つに分けて見ていきます。

自宅印刷と印刷業者を比較

当たり前ですが、完全自筆がコスパ最強です。はがき代以外料金がかかりませんが、労力が半端ないです。これはあまり現実的ではないですね。

次に、プリンタを用意できるなら多くの場合、印刷業者を上回るコスパをたたき出すことができます。かかる料金ははがき代とインク代ですね。ただし、以下の場合は余計にコストがかかってしまいます。

  • 有料デザインテンプレートを使用する
  • 筆ぐるめなどのアプリを新たに購入する
  • プリンタを購入する、もしくは買い替える場合

いずれかに当てはまる場合、印刷業者のほうがコスパが良くなることが多いです。

当てはまらない場合でも、喪中はがきは年賀状以上に「家の格」を見られることが多いです。インクかすれ、文字の書き間違いなどがあるとあまりよろしくないですよね。

また、テンプレ探しの労力、デザインの手間。文例探し、プリンタの準備やインクを買いに行く手間など。予想以上に労力がかかるものです。

「時間をお金で買う」とはよく言ったものですが、印刷業者を利用したときのコスパの高さはこれまで見て頂いたとおり。十分にペイできる労力だと思います。

スマホアプリはどう?

今は無料の年賀状作成スマホアプリが増えていますね。

カテゴリとして「喪中はがき」が分かれているものもあれば、年賀状用のシックなテンプレートを流用して喪中はがきを作成することも可能です。

有名どころとしては、

この中でもっともメジャーなのは「はがきデザインキット」でしょう。なんといっても郵政省公認アプリ。

自宅印刷可能ですし、郵便局に印刷を依頼し印刷業者のような使い方をすることも可能です。

後述するコンビニのネットプリントにもセブンイレブンのみですが対応しています。

スマホで作成でき便利に感じますが、自宅で印刷しないのであればこれまでにご紹介した印刷業者と比較すると割高です。

そのため、30枚未満の喪中はがきを自宅で印刷する場合に利用されるとよいでしょう。

コンビニなどで購入or印刷するのと印刷業者を比較

対象は、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートといったコンビニだけでなく、カメラのキタムラなどカメラ屋さん。イオンなどの大手スーパーになります。

この方法、大きく分けると以下の3つに分かれます。

  1. 印刷済みのはがきを購入
  2. ネットプリントを利用
  3. 印刷サービスを利用

では、それぞれについて見ていきます。

印刷済みのはがきを購入

郵便局やイオンなどのデパート、ネットなどで販売している裏面印刷済みのはがきを購入する方法です。

おおむね1枚あたり110円~130円くらいですね。喪中はがきの枚数が30枚未満なら、おそらくこの方法がもっともコスパが高いのではないでしょうか。

ネックとしては「裏面の自分の住所も手書き、もしくは印刷しなければいけない」点。

あと、多くのコンビニでは売っていません。購入されるなら郵便局か、楽天やアマゾンなどのネットを探されるのが早いでしょう。ネットで購入される際は送料にお気をつけて。

ネットプリントを利用

自宅で作成した喪中はがきの裏面データをコンビニのネットプリントに飛ばし、プリンタ替わりにする方法ですね。

ネットプリントの料金はおおむね60円、はがき代が63円と考えると123円くらいですね。先にお話しした「印刷済みはがき購入」に似た価格帯になります。

そのため、こちらも印刷枚数30枚未満を目安に利用を検討されるとよいでしょう。

ただ、公共のプリンタを占有することになりますので枚数が多い場合は時間帯など注意したいですね。

印刷サービスを利用

コンビニやカメラのキタムラなども、これまでお話ししたような喪中はがき印刷サービスを提供しています。

おおむね10月初めくらいから受付が始まり、価格帯としては平均くらいですね。

多くの業者が外部に委託しているため中間マージンで高くなってしまっています。カメラ屋さんなどは自前で完結できますが、店舗を構えている分ネット印刷サービスより割高になりがち。

デザインが少なかったり委託業者のロゴが入ってしまっていたりと、あまり利用するメリットはありません。

基本的にはこれまでにお話ししたネット印刷業者のほうがおすすめですが、コチラを利用されるなら公式のホームページもチェックしておきましょう。

実は店頭申込よりネット注文のほうが安いケースがあったりします。早割や同時割がある業者もありますので、出来る限り公式にも目を通しておきましょう。

喪中はがきについておさえておきたい4つのTips

喪中はがきtips

1.喪中はがきを出す時期

相手が年賀状を用意し始めるまでに届くのがマナーです。そのため、11月~12月上旬までには届くように投函しましょう。

ネット印刷業者でも、年賀状よりも喪中はがきのほうがオープンが早くおおむね9月上旬には販売を開始する業者が多いです(年賀状は10月上旬が多い)。

準備は早いに越したことはありません。早割の恩恵も受けられますのでなるべく早く注文してしまいましょう。

2.喪中はがきは薄墨?黒字でも良い?

どちらで書いてもマナー違反ではありません。

ただ、人や地方によっては黒字は失礼だと受け取られる可能性もあります。

まずは周りの人に確認し、不安なようでしたら薄墨で印刷するのが良いでしょう。

ちなみに、薄墨はグレーでありカラー印刷になります。カラーは白黒と比較して印刷料金が高くなるのがネックなのですが、ネットスクウェアのように喪中はがきの薄墨印刷は白黒印刷の料金で行ってくれる業者もあります。

料金を下げるためのちょっとしたテクニックになりますので、頭の片隅にでも置いておいて頂ければ。

3.はがきは官製?私製?

どちらで送ってもマナー違反ではありません。

変わるのはコストと仕上がり。官製はがきのほうが安くなり、私製はがきのほうが上品に仕上がります。

また、私製はがきは切手を貼らないといけない手間があることも忘れてはいけないですね。

4.喪中なのに年賀状が来たらどうすればいい?

これは2種類のケースが考えられます。

「喪中はがきを出した相手から年賀状をもらった」ケースと「喪中はがきを出していない相手から年賀状をもらった」ケースです。

それぞれに対応が異なります。

喪中はがきを出した相手から年賀状をもらった

喪中はがきは「喪中のため年賀状は出しません」を相手に伝えるものです。

そのため、相手から年賀状を送付されることはマナー違反ではありません。

最近では「喪中ですが年賀状は歓迎します」といった喪中はがきを送る人も増えています。

喪中はがきを出していない相手から年賀状をもらった

喪中であることを相手に知らせていなかったため、年賀状に対するお礼をする必要があります。

ただ、年賀状を送付することはできないため「寒中見舞い」で返信します。詳しくは割愛しますが、年が明け「松の内を過ぎてから節分までの期間」に送付します。

松の内の日については、1月7日としたり1月15日としたりと地方によって差があります。

周りに確認しておくか、1月15日を過ぎてから投函すると間違いがないでしょう。

まとめ

まとめ

喪中はがきを作成するにあたって、

  • 業者の選び方
  • 料金比較
  • おすすめの業者
  • 自宅やコンビニとの比較
  • おさえておきたい豆知識

といったことをお話ししてきました。

初めてですとわからないことが多いもの。何度も経験することではありませんが、決して手を抜けない作業でもあります。

料金をおさえつつ綺麗な喪中はがきを作成し、周りの方に安心と信頼を与えてあげたいですね。