【2022寅年】安い年賀状印刷業者は?おすすめをランキングでご紹介
普通

今までは家で印刷していたけど今年は業者にお願いしたいな。でも初めてだからどこがいいのかわからない…

初めての利用ですと、どこがいいのか?相場は?そもそも何を基準に選べばいいのかわからないですよね。とはいえ年賀状作成は年に一回の大切な行事。絶対に失敗なんてしたくないもの。

そういった方に向けて、当記事では以下のことについてお話していきます。

この記事を読むとわかるコト
  • 業者の選び方
  • 依頼するときの注意点
  • 年賀状印刷でおさえておきたいポイント

時間がない方に向けておすすめランキングも記載していますので、お急ぎの方はコチラをご参照ください。

※当記事に記載の料金は税込です。また数値は2021年10月22日時点のものです。最新の情報は公式にてご確認ください

年賀はがき業者選びの5つのポイント

選び方

もっとも大事な、印刷業者の選び方についてお話していきます。ポイントになるのは以下の5点。

  1. スマホかPCか
  2. 料金
  3. デザイン
  4. 印刷タイプ
  5. 編集のしやすさ

1.スマホかPCか

PCなのかどうかというより「スマホで編集したいか?」によって選ぶ業者が変わります。

というのも、スマホでの操作しやすさが業者によって変わるからですね。

スマホでさくさく編集したいなら、アプリインストール不要でデザインも豊富な「ネットスクウェア」「おたより本舗」がおすすめ。

スタンプを多用したい、またスマホで撮影した写真を使って年賀状を作りたいなら「おたより本舗」でしょう。

PCで作成するなら、どの業者もさほど操作感は変わらない印象です。そのため、デザインや価格で選んでよいでしょう。

2.価格

価格についてはのちほど記載します。

おさえておきたいポイントとしては、トータルコスト(初期費用、年賀状代、印刷代、デザイン代、宛名印刷代、送料)で考えるのが大事ということ。

また、ご自身の中で譲れないポイントも決めておきましょう。

「写真を多用したいから印刷品質は譲れない」「友人とデザインかぶりたくないから多少高くてもオリジナルデザインで」といった具合ですね。

ポイントをおさえてトータルコストで業者を比較すれば、価格面で失敗や後悔することはないでしょう。

価格に大きく関わる早割を比較

年賀状印刷は早割が非常に強力です。そのため、出来る限り早く注文されるのがお得への道。

現在開催中の早割とその期限は、

2021年10月22日に開催中の早割の期間と割引率を表にしています。

業者 期限 割引率
ネットスクウェア 10月24日 63%
TOLOT Card なし なし
TOLOT年賀状アプリ 12月5日 30%
おたより本舗 11月4日 37%
イメージングゲート 11月7日 13%~15%OFF
カードボックス 11月1日 47%
年賀家族 11月2日 55%
ラクスル 10月31日 55%
Rakpo 10月31日 65%
しまうまプリント 10月25日 58%
平安堂 期限なし 40%
挨拶状ドットコム 11月21日 40%
らくらくポストカード 10月31日 50%
Digipri(デジプリ) 11月8日 20%
ふみいろ 10月26日 53%
郵便局 11月5日 20%
イオン 11月9日 50%
京都の四季 10月26日 63%
年賀本舗 12月8日 25%

うまく活用してお得に年賀状印刷をしたいですね。

3.デザイン・お洒落さ

デザインも業者によって大きく変わります。

大手の印刷業者はおおむね1,000種類以上のデザインを取り揃えていますが、それでも業者によって得手不得手があります。

いわゆる独占契約を結んでいる「オリジナルデザイン」によっても変わりますし、写真を入れられる枚数上限など細かな点でも変わってきます。

お洒落なデザインに力を入れている業者は、やや価格が高くなることもおさえておくと良いでしょう。

ご紹介している業者の中では「年賀家族」がお洒落なデザインが多いですね。

4.写真タイプと印刷タイプ

写真を使わない年賀状では、いわゆる通常印刷、カラー印刷と言われる印刷方法で印刷されます。この場合は特に迷う必要もありません。

写真を使った年賀状を印刷するときには、印刷方法をきちんと選ぶ、あるいは写真に強い業者を選ぶ必要があります。そうしないと、

普通

色がくすんでる。思っていたのと違う年賀状になっちゃった…

なんてことになりかねません。年賀状印刷における悪い口コミの多くはこのパターンですね。

「写真入りのデザインを発注したから綺麗に印刷してくれるだろう」という思い込みは危険。印刷品質にこだわるなら、写真用の印刷方法をきちんと選択しましょう。

写真用の印刷方法は、通常印刷と比較すると高くなります。価格比較をする際は、写真印刷でのトータルコストで比較することをお忘れなく。

5.デザインの編集のしやすさ

「1.スマホかPCか」で記載したとおり、おもにスマホ利用時の話になります。

年賀状印刷に力を入れている業者ほどユーザーインターフェース周りがしっかりしています。そのため、多くの業者ではデザイン編集周りに手を抜いていません。

使ってみて違和感を感じるようなら、あまり力を入れていない業者かもしれません。

その場合は、ランキングなどを参考に別の業者を探されるといいかもしれませんね。

まとめ

ここまで、業者の選び方について見てきました。

お話しした5つのポイントをおさえておけば、業者選びで迷うことはないでしょう。

それでは、次におすすめの年賀状印刷業者をランキング形式でご紹介していきます。

【2022年(令和4年)版】おすすめの年賀状印刷は?比較結果をランキング!

  1. ネットスクウェア

    ネットスクウェア

    価格例:
    30枚:4,042円(税込)
    デザイン:
    1,000種類以上
    価格 5.0
    デザイン 5.0
    品質 4.0

    「料金を他社と比べてください」がキャッチフレーズのネットスクウェア。価格は頭一つ抜けています。安く年賀状を作成したいなら最初におさえておきたい業者です。

    安いだけでなくデザインの豊富さ、品質の高さも他社に引けを取りません。

    宛名印刷が有料(1枚10円)な点が少し残念ですが、よほど大量に印刷しない限りネットスクウェアのほうが安くなるケースが多いです。

    トータルコスト含め、まずはネットスクウェアをベースに他の業者と比較していくと失敗が少ないと思います

    管理人のレビュー

    デザイン編集機能にも力を入れており、特にスマホからのデザイン編集のしやすさはトップクラスです。

    注意点として、写真印刷をする際は「写真印刷」を選ぶこと。写真入り年賀状でも「通常印刷」を選択できるのですが、当然印刷品質は粗くなります。それによりがっかりした方による悪評が多いのもネットスクウェアの特徴。

    写真印刷での品質の高さは折り紙つきですので、綺麗な写真で年賀状を作りたい方は「写真印刷」を選ぶことをお忘れなく

    詳細ページへ

  2. おたより本舗

    おたより本舗

    価格例:
    30枚:5,205円(税込)
    デザイン:
    1,200種類以上
    価格 4.0
    デザイン 5.0
    品質 4.0

    価格より、ややデザイン・品質に寄せた業者が「おたより本舗」。特徴はやはり宛名印刷無料でしょう。大量の年賀状を印刷する方なら、ネットスクウェアを上回るコスパをたたき出してくれます

    管理人のレビュー

    デザインがとにかく豊富で「オトナ女子」「心あたたまるデザイン」など、ふわっとしたカテゴリも用意されているため、自分に合った年賀状を選びやすい印象です。ただし宛名印刷をしないとやや割高感がありますので、ご自身で宛名を手書きされる方は別の業者を選ばれると良いかもしれません

    詳細ページへ

  3. 挨拶状ドットコム

    挨拶状ドットコム

    価格例:
    30枚:5,370円(税込)
    デザイン:
    1,250種類以上
    価格 3.0
    デザイン 5.0
    品質 4.0

    デザインと品質に寄せた業者が「挨拶状ドットコム」。作成していて楽しくなるオリジナルデザインの豊富さと、出来上がるのが楽しみになる印刷品質の高さがウリです。ただしその分、お値段は高めに設定されています

    管理人のレビュー

    公式で実際にデザインを見て頂くとわかりますが、本当に「キレイ」なんですよね。ただしその分お値段もお高め。マイページにログインすれば送料は無料になりますので、大切な人への年賀状は挨拶状ドットコムで。それ以外の方にはもう少し安価な業者で、といった使い分けもおすすめです

    詳細ページへ

ネット印刷年賀状が人気の4つの理由

普通

なんでネット年賀状印刷って人気なのかな?家で印刷するのとどっちがいいんだろう?

ネット年賀状印刷が人気なのには4つの理由があります。

  1. スマホから簡単注文
  2. デザインが豊富
  3. 安い
  4. 納期

それぞれについて、少し詳しく見ていきますね。

1.スマホから簡単注文

家で印刷をしようとすると、PCを立ち上げて画像を編集したりスマホでアプリを使用する必要があります。

アプリを購入する手間がかかったり、足りないインクを補充したり。アプリの操作に手間取ったりと、結構手間がかかります

その点、ネット印刷なら年賀状用に作成されたデザインの中からデザインを選び、枚数を決めて発注するだけなので簡単です。

ながら作業でも15分もあれば終わってしまう簡単作業。しかもインク補充や印刷のために外出する必要すらありません。

このお手軽さが魅力の一つですね。

2.納得のいくデザインで印刷可能

多くの業者で1,000種類以上のデザインを用意しています。

コンビニやデパートで出来あいの年賀はがきを購入すると、他の人とかぶってしまう可能性があります。

自身がもらう立場になって考えると、別の人から同じデザインの年賀状を受け取ると、なんだかもやっとしちゃいますよね。そんなことにならないのがネット印刷のいいところ。

また、バシっと自分好みのデザインの年賀状ができると新年からテンションが上がります。どうせ送るなら気持ちのこもった年賀状を送りたいものです。

3.価格が安い

完全手書きの年賀状にはさすがに及びませんが、自宅印刷やコンビニのプリンタを使って作成する年賀状と比較すると安く収まるケースが多いです。

普通

インク代って結構バカにならないんですよね。しかも普段は自宅のプリンタ使わないからインクの置き場に困っちゃう…

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

価格だけでなくインク管理の手間からも解放されるのがネット印刷のメリットと言えます。

4.早く完成し届くのが早い

普通

やろうやろうと思って後回しにしてしまい、年末ぎりぎりに作成。去年までの私です(汗)。

まず、ネット年賀状印刷には「早割」があります。基本的に9月以降、早く注文すれば早いだけ割引率は高くなります。つまりお得に作成できます。

それが強制力になるわけではないですが「早く注文しなくちゃ!」というきっかけにはなりますよね。

もし作成するのが遅くなっても大丈夫。早い業者なら13時までの注文なら即日出荷してくれます。なんならそのまま投函代行してもらうことも。

早ければ早いほうがお得なので年末にバタバタする可能性が低く、ギリギリになってしまっても納期が早いため大丈夫なのが年賀状印刷のイイトコロです。

年賀状印刷が安いのは?価格を比較!

笑

2022年10月22日時点の価格です。なるべく最新の状態を反映するようにしていますが、公式の金額とズレがある可能性があります

料金はデザイン料、はがき代、宛名印刷代、送料、消費税全て込の金額です。10枚の金額が安い順に並べています。

TOLOT CARDの料金が頭一つ抜けている感がありますが「年賀はがきではなく私製はがきへの印刷であり切手を自分で張る手間がある」点にご注意ください。

宛名印刷なし(白黒)

業者 10枚 30枚 50枚 100枚
ラクスル 1,635円 3,168円 4,492円 8,393円
らくらくポストカード 1,895円 3,675円 5,455円 9,905円
おたより本舗 2,022円 3,570円 5,117円 8,794円
Rakpo 2,050円 3,490円 4,929円 8,530円
Digipri(デジプリ) 2,184円 4,564円 6,464円 10,934円
京都の四季 2,205円 3,518円 4,916円 8,665円
ネットスクウェア 2,212円 3,526円 4,924円 8,673円
イオン 2,224円 3,935円 5,633円 8,950円
ふみいろ 2,284円 3,570円 5,114円 8,962円
カードボックス 2,290円 3,840円 5,390円 9,031円
挨拶状ドットコム 2,890円 5,238円 7,191円 11,412円
平安堂 3,484円 5,272円 7,060円 11,351円

コスパの高い宛名印刷なしのモノクロは「ネットスクウェア」「Rakpo」が強いですね。

デザインの数では、

  • ネットスクウェア:21種類
  • Rakpo:52種類

とRakpo有利ですが、好みのデザインがどちらの業者にあるかで選んでも良いでしょう。

宛名印刷あり(白黒)

業者 10枚 30枚 50枚 100枚
ラクスル 1,635円 3,168円 4,492円 8,393円
おたより本舗 2,022円 3,570円 5,117円 8,794円
京都の四季 2,205円 3,518円 4,916円 8,665円
イオン 2,224円 3,935円 5,633円 8,950円
ふみいろ 2,284円 3,570円 5,114円 8,962円
カードボックス 2,290円 3,840円 5,390円 9,031円
ネットスクウェア 2,322円 3,856円 5,474円 9,773円
Rakpo 2,325円 4,315円 6,304円 11,280円
Digipri(デジプリ) 2,514円 5,554円 8,114円 14,234円
挨拶状ドットコム 3,000円 5,568円 7,741円 12,512円
平安堂 4,914円 7,362円 9,810円 15,751円

宛名印刷ありになると、宛名印刷が無料の「おたより本舗」が頭ひとつ抜けていますね。

デザインの数も47種類と十分。好みのデザインが見つからない!という事態にはならないでしょう。

宛名印刷なし(カラー)

業者 10枚 30枚 50枚 100枚
TOLOT Card 1,130円 2,390円 3,650円 6,800円
ラクスル 1,679円 3,298円 4,683円 8,880円
TOLOT年賀状アプリ 1,750円 4,250円 6,750円 13,000円
らくらくポストカード 1,895円 3,675円 5,455円 9,905円
Rakpo 2,260円 3,769円 5,280円 9,055円
京都の四季 2,364円 3,819円 5,213円 9,014円
イメージングゲート 2,390円 4,090円 5,790円 10,040円
ネットスクウェア 2,600円 4,165円 5,555円 9,406円
郵便局 2,619円 4,508円 6,346円 10,898円
イオン 2,662円 4,760円 6,086円 10,446円
おたより本舗 3,179円 5,378円 7,578円 12,557円
挨拶状ドットコム 3,220円 5,370円 7,521円 12,567円
カードボックス 3,281円 5,064円 6,487円 11,072円
ふみいろ 3,318円 5,260円 7,513円 12,659円
年賀本舗 3,645円 5,768円 7,860円 12,728円
平安堂 3,695円 5,516円 7,337円 11,707円
Digipri(デジプリ) 3,704円 5,604円 7,504円 11,974円
しまうまプリント 4,950円 6,930円 8,910円 13,860円
年賀家族 6,530円 9,690円 12,850円 20,750円

定番のカラー印刷では「Rakpo」が頭一つ抜けています。

10月31日まで

  • 印刷料金:65%OFF
  • 年賀はがき:58円

非常にお得なキャンペーンが開催されていますので、カラーの年賀状印刷を考えている方は10月末までに注文してしまいたいですね。

宛名印刷あり(カラー)

業者 10枚 30枚 50枚 100枚
TOLOT Card 1,130円 2,390円 3,650円 6,800円
ラクスル 1,679円 3,298円 4,683円 8,880円
TOLOT年賀状アプリ 1,750円 4,250円 6,750円 13,000円
京都の四季 2,364円 3,819円 5,213円 9,014円
Rakpo 2,535円 4,594円 6,655円 11,805円
イオン 2,662円 4,760円 6,086円 10,446円
ネットスクウェア 2,710円 4,495円 6,105円 10,506円
おたより本舗 3,179円 5,378円 7,578円 12,557円
カードボックス 3,281円 5,064円 6,487円 11,072円
ふみいろ 3,318円 5,260円 7,513円 12,659円
挨拶状ドットコム 3,330円 5,700円 8,071円 13,667円
郵便局 4,029円 6,538円 8,996円 15,098円
Digipri(デジプリ) 4,034円 6,594円 9,154円 15,274円
年賀本舗 4,645円 6,768円 8,860円 13,728円
しまうまプリント 4,950円 6,930円 8,910円 13,860円
平安堂 5,125円 7,606円 10,087円 16,107円
年賀家族 6,530円 9,690円 12,850円 20,750円

宛名印刷ありになるとネットスクウェアがお得になります。宛名印刷一枚あたり11円かかりますが、それでも十分なコスパ。

200枚以上になると、宛名印刷無料の「おたより本舗」が視野に入ってきますね。

宛名印刷なしで非常にコスパが高かった「Rakpo」は宛名印刷一枚あたり28円かかってしまうため、宛名を印字したいなら候補から外れることになります。

写真仕上げ(写真貼り付け)

業者 10枚 30枚 50枚 100枚
TOLOT Card 1,130円 2,390円 3,650円 6,800円
ラクスル 1,679円 3,298円 4,683円 8,880円
TOLOT年賀状アプリ 1,750円 4,250円 6,750円 13,000円
らくらくポストカード 1,935円 3,795円 5,655円 10,305円
イメージングゲート 2,430円 4,210円 5,990円 10,440円
Rakpo 2,750円 4,750円 6,749円 11,750円
イオン 2,900円 4,711円 5,970円 10,276円
ネットスクウェア 3,245円 4,949円 6,549円 11,347円
年賀本舗 3,398円 5,385円 7,373円 11,820円
郵便局 3,435円 5,630円 7,825円 13,312円
京都の四季 3,679円 6,262円 8,741円 15,743円
Digipri(デジプリ) 3,784円 6,784円 9,144円 15,044円
おたより本舗 3,827円 6,698円 9,778円 16,957円
カードボックス 3,864円 5,647円 7,430円 11,110円
挨拶状ドットコム 4,009円 6,351円 8,694円 14,220円
ふみいろ 4,011円 6,289円 8,904円 15,001円
平安堂 4,421円 6,407円 8,393円 13,159円
しまうまプリント 4,950円 6,930円 8,910円 13,860円
年賀家族 6,530円 9,690円 12,850円 20,750円

料金は「Rakpo」「ネットスクウェア」がほぼ同額ですね。

となると気になるのは印刷品質なのですが、個人的にはどちらも大差ないと思います。

ただし写真印刷についての公式の充実度とネットの評判を見る限り、「Rakpo」がやや有利ですね。

フレームなど年賀状のデザインで選ぶのもいいと思います。

ネット年賀状印刷における3つの注意点

注意点

ここからは、ネット年賀状印刷を利用する際の注意点についてお話していきますね。注意点は以下の3点。

  1. 料金はトータルで考える
  2. 比較するときは同じ条件で
  3. 持ち込みできる業者は限られている

1.料金はトータルで考える

年賀状印刷の料金は割と複雑です。そのため、個々の要素ではなくトータルでいくらなのか?で考えるようにしましょう。要素は、

  • 初期費用
  • 年賀はがき代
  • デザイン代
  • 印刷費用
  • 宛名印刷費用
  • 送料

上記合計金額から、各種割引(早割、同時注文割引、リピート割引など)、クーポンの料金を引いた金額がトータル金額になります。

笑

年賀はがき代が割引されてる!お得!

と飛びついたけれど印刷費用が他社よりも高く、実はトータル金額で見ると他社よりも高くついてしまった、なんてことにならないよう注意です。

2.比較するときは同じ条件で比較すること

条件とは「年賀はがきを持ち込むかどうか」と「印刷方法(通常印刷か写真品質か)」「宛名印刷の有無」の3つですね。

そのため、まず最初にこの3点をどうするか決めておきましょう。どうするか決まったら、先にお話ししたトータルコストをそれぞれ算出していきます。

その中からもっとも安い業者にするもよし、価格とデザインをにらめっこしつつご自身に合った業者を選ぶもよし、ですね。

どちらにしても、まずは条件を揃えないと比較しようがありません。感覚で選ぶと失敗してしまう確率が上がってしまいますので、最初に条件をそろえておくことをおすすめします。

3.年賀はがきを持ち込みできる業者は限られている

普通

年賀状印刷だと年賀はがきいらないってこと知らなくて、先にはがき買っちゃった…。はがきを郵送したらはがき代浮くのかな??

コレ、業者によります。受け付けてくれる業者もあればダメな業者もあります。先に年賀はがきを買ってしまった場合は、持ち込み可能な業者を「条件」として業者を探してみると良いでしょう。

おさえておきたい6つのポイント

おさえておきたいポイント

「業者の選び方」「注意点」についてはこれまでお話ししてきたとおりです。基本的にはこれまでお話ししたポイントをおさえておかれれば、業者選びに困ることも失敗することもないでしょう。

ここからは、おさえておきたい、というより知っていると便利な小話についてお話していきますね。お話しするのは、以下の6点。

  1. メリットとデメリット
  2. 自宅との違い
  3. 注文の流れ
  4. 印刷方法
  5. 年賀状印刷を安く注文するコツ
  6. 自作データで年賀状印刷だけお願いできる?

1.メリットとデメリット

年賀状印刷のメリデメについて改めて整理しておきましょう。

メリット4点
  • スマホからもお手軽制作。最短15分で完了
  • 安い
  • 早い
  • デザインが豊富
デメリット3点
  • 手書きの温かみがない
  • 業者によっては送料がかかる
  • 早いとはいえ自宅よりは時間がかかる

メリットは、先にお話しした「ネット年賀状印刷が人気の4つの理由」とほぼ同じです。

問題はデメリット。

まず、「手書きではないため温かみに欠ける」。これは自宅のプリンターでも同じこと。宛名を自筆で書いている方は多いと思いますが、挨拶文まで手書きする方はほぼおられないでしょう

そのため、この点は大きなデメリットにはならないと思います。

次に「業者によっては送料がかかる」。これは、「おすすめ」でご紹介した業者にはあてはまりません。また何度も繰り返しお話ししていますが料金は「トータルコストで考える」。

送料がかかっても、はがき代やデザイン代でトータルコストが下回るならその業者を選んでよいと思います。送料もさほど大きな問題にはなりませんね。

最後に「早いとはいえ即日ではない」。最短で即日出荷ではありますが、自宅で作成するよりは時間がかかります

コンビニでなどで印刷済み年賀はがきを用意できるなら、宛名さえ記載すればそのまま投函できちゃいますからね。

どうしても急ぎの方にとってはデメリットになっちゃいますが、ある程度余裕をもって注文できるならこのデメリットも気になりません。

改めて整理すると、やはりデメリットよりもメリットのほうが大きいのかな、と感じます。

2.自宅との違い

料金面と品質面から見ていきます。

まず料金面ですが、ネット年賀状印刷で注文したほうがトータルで安くなるケースが多いです。

自宅ですと、必須なのがはがき代とインク代。アプリを使うならアプリ代。有料のテンプレートを利用するならテンプレート代。もしプリンタの購入から始めるならプリンタ代。

はがき代とインク代だけで比較しても、業者によっては印刷業者のほうが安くなります。そのため、価格面ではネット年賀状印刷が有利ですね。

次に品質面。通常印刷なら間違いなくネット年賀状印刷でしょう。

問題は写真印刷のケース。最近は自宅プリンタも高性能ですので、業者に負けず劣らずの品質で印刷することも可能です。ただ、そのためには高性能なプリンタが必須

業者側は、通常印刷なら自宅プリンターに品質面で負ける可能性が高いです。事実、ネットでの悪評の多くは写真印刷を通常印刷で依頼したことによるもの。

ただ、多くの業者で印刷方法を選ぶことができます。写真印刷用の印刷方法で印刷した場合、やはり品質面でも業者のほうが一枚上です。

最近は、自分でデザインしたオリジナルデザインから印刷してくれる業者も増えていますので、自宅で印刷をするメリットはあまりないのかな?という気がしています。

3.注文の流れ

おおむねどの業者も同じかと思いますが、ここではネットスクウェアを例にあげてお話ししていきますね。

まずは公式ページへ。

自分の好みにあったデザインを選択します。デザインによって料金が異なる業者もありますので、ひととおり見ておくと掘り出し物が見つかることも

次に、宛名印刷の有無を選択します。

枚数、印刷内容を入力します。書体・賀詞・副文(定型文あり)もここで選択します。

プレビューで印刷内容を確認します。

OKなら合計金額を確認後支払い方法を選択し、注文を確定します。

スマホからでもざっと15分程度で終了します。

年末の忙しい時期に簡単で便利なのはうれしいですね。

4.印刷方法

ざっくりと分けると、「印刷仕上げ(通常印刷)」「写真仕上げ(銀塩プリント)」の2種類に分かれます。

印刷仕上げは、一般的なプリンター印刷に近いイメージ。写真仕上げは、写真屋さんが写真を仕上げるイメージでよろしいかと。

使い分けですが、写真のない年賀状なら印刷仕上げ。また、写真があってもそこまで品質にこだわらないなら印刷仕上げで良いと思います。

逆に、写真を綺麗に見せたい年賀状なら写真仕上げを選択しましょう。写真仕上げなのに酷い品質だったことは経験上ありません。

ただ、業者によって得意不得意がありますので、最高級の品質がほしい!なら写真仕上げが得意な業者にお願いすると良いと思います。

5.年賀状印刷を安く注文するコツ

なるべく早く注文しましょう。年賀状印刷にはさまざまな割引がありますが、もっとも大きな恩恵を受けられるのが早割です。

業者がなかなか決まらないようでしたら、取り急ぎ会員登録だけしておくのも一つの手段です。

キャンペーンの多くは公式で公表されていますが、中には会員限定でメールやLINEで配布されるクーポンもあったりします。

会員登録は無料の業者が多いため、取り急ぎ会員登録だけしておくのもお得への近道ですよ。

6.オリジナルのデータで年賀状印刷だけお願いできる?

データ持ち込み可能な業者は増えてきています

イラストレーターやフォトショップなどで作成したオリジナルデータを使って年賀状を作成したものの、はがきを買ったり印刷をするのは面倒、といった人に向いています。

対応している業者は、「デザイン」がある場所に「オリジナルデータ」といった文言が記載されているはずです。詳細な入力方法などもマニュアル化されていることが多いため、目を通されてみるとよいでしょう。

まとめ

まとめ

これからネット年賀状印刷を始めようと考えている方に向けて、必要な情報をお話ししてきました。

まずは譲れないポイントを決め、同条件でトータルコストを比較することから始めてみましょう。

迷ったらおすすめやランキングも参考にしてみてくださいね。

素敵な年賀状を作成し、気持ちのいい年明けを迎えることができることを、心から願います。